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高校神奈川 No.581

2010年06月21日

神高教第70回定期大会へ向けて
すべての代議員の参加で運動方針を確立しよう!

 来る7月2・3日の両日、磯子公会堂で神高教第70回定期大会が開催されます。昨年の政権交代後、私たちが求めてきた公立高校実質無償化や教職員定数の純増などが実現し、免許更新制の廃止、労働協約締結権の付与も視界に入っています。
 一方、神奈川の教育をめぐっては、募集計画・入選制度、一律一斉の教育施策、「新たな学校運営組織」など、課題は山積です。全分会・全代議員の参加で討議を深め、実りある70回目の定期大会を実現しよう! 

神高教運動の継承・発展をめざそう
○新分会も順調に発足
 4月17日の第1回分代において、新年度発足した4つの分会の代表者に、分会旗贈呈が行われました。新たに発足したのは、川工(川崎工業から川崎工科へ単独再編)、吉田島(吉田島農林から吉田島総合へ単独再編)、藤沢清流(大清水・藤沢の再編統合)、相模原青陵(新磯・相武台の再編統合)の4分会です。
藤沢清流分会・粟飯原分会長の話
「二つの学校が合わさったとはいえ、まったく新しいメンバーになったので、一からつくるのは大変でした。でも、職員の8割近くが組合加入しています。
 神高教のこれからの組合活動の、新たなスタイルの先がけになるような分会をめざし、できるところがらやっていきます」。

次の世代への支援も、大きな組合があるからこそ!
教員採用試験対策学習会
神高教主催の教員採用試験対策学習会(昨年までの「教員採用試験説明会」から名称変更)が5月15日に開催されました。
 今年は分会からの要望を受け、初めて土曜日の午後の開催となりました。組合加入。未加入を問わず、各校から過去最大の41人の参加がありました。参加者のほとんどが、現在、臨任や非常勤講師として学校現場を支えている方々です。
 学習会の講師をつとめた近年の採用試験合格者である4人の組合員(10年度採用3人、09年度採用1人)からは、臨任・非常勤講師としての仕事と受験勉強の両立、模擬試験のポイントなどが語られ、学習会終了後も参加者が講師を囲んで熱心に話を聞く姿がみられました。
 当概年度の合格者による体験談やアドバイスが聞ける学習会の開催は、多くの新採用者が即時的に組合加入している状況があるからこそです。採用試験対策学習会は、まさに神高教の「強み」を最大限活用した企画になっています。(※HP上による補足説明:この学習会は10年ほど前から「非常勤教職員専門委員会」企画主催で始まったものが定着化し、昨年度から本部企画に移行しています)
講師の一人、城山分会・高瀬裕美さんの話
 「臨任・非常勤の方の参加が多く、やはり勉強時間の確保が大きな問題になっていると思いました。皆さん、自分の持ち味を試験でどうやって出していくか、どこで勝負するか、真剣に考えていたのが印象的でした」。