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高校神奈川 No.591

2011年04月15日

東日本大震災への対応について

神高教は継続して支援にとりくみます

 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による死者・安否不明者は、3万人を超え、16万人余が避難所での生活を余儀なくされています(4月5日現在の新聞報道)。
 また、福島第1原発から放出されている放射性物質は、福島県はもとより、日本全体に大きな不安と脅威を与えています。
 甚大かつ広範囲におよぶ東日本大震災の被害に対し、神高教は日教組に結集して、被災地の復興支援と避難者支援を全力ですすめていきます。

 神高教は、今回の大震災に対し、当面次のような対応、とりくみをすすめていきます。

  • 災害救援カンパ
     日教組の要請に基づき、3月16日から分会カンパにとりくんできました(指示192号)。3月31日現在で、既に○分会約260万円が寄せられています。4月23日の締切に向け、すべての分会でのとりくみを要請します。
  • ボランティア登録
     日教組は連合が組織する「被災地支援ボランティア」の中で、ボランティア派遣を行います。関東ブロック各単組は、岩手県大槌町や宮城県気仙沼市などでの支援活動を開始しています。また、今後もさまざまなルートを通じた支援活動が考えられることから、組合員のボランティア登録を行います(指示203号)。
  • 被災者・被災高校生の受け入れ
     神奈川県は主に福島県の被災者を受け入れることが確認されています。県立高校での生徒受け入れ、学校を含め、県内避難所への協力・支援を視野に入れて検討をすすめていきます。
  • 震災支援特別会計の設定 震災支援の対応は長期にわたることが想定されます。その資金対策として、特別会計を設定し、闘争救援資金などからの繰り出しを行います。
  • 計画停電への対応について
     計画停電が与える教育活動や教職員の服務への影響については、既に多くの課題が明らかになっています。神高教は分会アンケート(指示204号)を通じて個別課題の集約をはかり、県教委との交渉をすすめていきます。