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委員長挨拶

みんなの組合、誇りの持てる神高教運動を!

 昨年11月1日は、全国の高校生や私たち高校の教職員にとって特別な日になりました。各職場でID登録の万全な準備をして臨んだこの日、文科省は英語民間試験活用の2020年度実施を断念しました。神高教の発信によって日教組がとりくみ、日政連議員が野党をとりまとめ、「延期法案」を提出する、連続する閣僚の辞任、そして教育の機会均等を否定する萩生田文科相の「身の丈」発言という政局の中で、山が動きました。引き続き、高校生にとって公正・公平な大学入試制度を実現していく必要があります。
 さて、2019県労連確定闘争は越年となりました。台風15号19号対応の県補正予算などを含む財政状況を見極めたいという当局提案の受け入れを余儀なくされました。今期は、県人事委員会勧告に基づく給与改善はもとより、10億円かかるとされる臨任の仲間の給与改善と療養休暇の拡充を実現していくこととします。
 神高教は、高校生の課題や弱い立場に置かれている臨任・非常勤の課題などに積極的にとりくむ「みんなの組合」です。この数年間は組合員の数は純増しており、最大の高校組織となりました。引き続き、神高教組合員としての誇りが持てる運動を発展させ、次の世代にバトンを渡して行けるよう全力でとりくむ所存です。今年も、ともに頑張りましょう。

2020.1.15

執行委員長 馬鳥 敦