森林・野生生物 書名 著者名 出版社 出版年 価格 コメント 熱帯林の世界　１〜７ 　 伊谷純一郎・大塚柳太郎 東京大学出版会 1997 2200 　 熱帯雨林からの声 森に生きる民族の証言 　 ﾌﾞﾙｰﾉ･ﾏﾝｻｰ 野草社 1997 2600 　 アマゾンには森がない 自然を読め！ 原後雄太 実業之日本社 1997 1700 ７年間の実地探査で分かった実状 森と人と環境 　 野口俊邦 新日本出版社 1997 1700 森の危機と再建への提言 東南アジアの森 ノンフィクション・ワールド 樫尾昌秀 ゼスト 1999 2800 　 森林の環境100不思議 　 日本林業技術協会　 東京書籍 1999 1300 環境問題と森林の関わり 森よ生き返れ 　 宮脇昭 大日本図書 1999 1350 　 立ち枯れる山　写真ドキュメント 　 宮下正次 新日本出版社 1997 2500 実状を写真で告発 白神山地　森は蘇るか 中公文庫 佐藤昌明 緑風出版 1998 2200 　 白神山地を守るために 　 鎌田孝一 洋泉社 1998 1700 　 白神山地をゆく　ブナ原生林の四季 　 根深誠 中央公論社 1998 933 　 白神山地　8000年の＜生命>をたずねて 　 鈴木喜代春 くもん出版 1998 1300 　 白神山地立入禁止で得するのは誰だ 　 深津誠 つり人社 2001 1600 　 白神山地ブナ原生林は誰のものか 　 深津誠 つり人社 2001 1600 　 七千二百歳の遺言　大自然主義を訴える縄文杉 　 三島昭男 リサイクル文化社 1999 1600 縄文杉の伝承者が伝える｢遺言｣ 漁師が山に木を植える理由 　 松永信彦・畠山重篤 成星出版 1999 1500 　 漁師さんの森づくり　森は海の恋人 　 畠山重篤 講談社 2000 1200 　 森なしには生きられない　ヨーロッパ・自然とエコロジーの文化史 　 Ｊ.ベルトマン 築地書館 1999 2500 　 　 　 　 絶滅危惧種を見に行く　滅びゆく日本の動植物たち　Love　natural 　 藤田一咲 マガジンハウス 2001 1400 　 動物遺産レッドデータ・アニマルズ　１〜８，別巻 　 　 講談社 2000〜 4700 地域別 絶滅動物誌 人が滅ぼした動物たち 　 今泉忠明 講談社 2000 2700 項目別で分かりやすい 失われた動物たち 20世紀絶滅動物の記録 Newton Science Series 　 広葉書林 1996 　 消えゆくものたち 超稀少動物の生 21世紀知的好奇心探求読本 ﾀﾞｲｱﾝ･ｱｯｶｰﾏﾝ 筑摩書房 1999 2500 　 レッドデータの行方 消えゆく生物を守れるのか 　 スターンズ他 ﾆｭｰﾄﾝﾌﾟﾚｽ 2000 2200 　 滅びゆくアフリカの大自然 絶滅寸前の野生動物とわたしたちの生き方 　 黒田睦美・弘行 ポプラ社 2000 1400 　 野生生物の保護はなぜ必要か　生きものの悲鳴が聞こえませんか　 　 日本弁護士連絡会 信山出版 1999 2700 　 動物保護運動の虚像 その源流と真の狙い 改訂版 BE-PAL BOOKS 梅崎義人 成山堂書店 2000 1800 　 もう会えない？野生動物探見記 　 中野美穂 NTT出版 1999 1300 体当たりエッセイ。楽しい。 生きていた！生きている？境界線上の動物たち 　 多田実 小学館 1999 1400 一種一種愛情を込めて書いている 動物たちを考える本　　　　　　　　　Newton Mook　・ Visual Science Series 　 今泉吉典 ﾆｭｰﾄﾝﾌﾟﾚｽ 2001 1500 平易な文章で、絵本のように読める アホウドリが復活する日 絶滅を宣言された鳥の保護につくした人びと 　 国松俊英 くもん出版 1999 1300 　 虎が消える日 大雪山のナキウサギ裁判を支援する会 ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ｱｲｳﾞｽ 朝日新聞社 1999 　 マングローブ入門 　 中村・中須賀 めこん 1999 1500 　 大雪山ナキウサギ裁判 　 緑風出版 1997 2400 　 ナキウサギの声が聞きたい　小さなＮＧＯの悪戦苦闘 　 ナキウサギふぁんくらぶ 日本評論社 1999 2200 　 沖縄やんばる・亜熱帯の森 この世界の宝をこわすな 地球はっけんシリーズ 平良・伊藤 高文研 1997 2800 　 メダカが消える日 自然の再生をめざして 宝島文庫 小澤祥司 岩波書店 2000 1600 　 空とぶメダカ 絶滅危惧種メダカのふしぎ レッドデータブックス 中村滝男 ポプラ社 1999 950 　 ブラックバスがメダカを食う　日本の生態系が危ない！ 　 秋月岩魚 宝島社 2001 568 　 日本の絶滅のおそれのある野生生物　８，９　植物１，２　改訂　 　 環境庁 自然環境研究センター 2000〜 3800 　 オオムラサキがおしえてくれたこと 　 飛鳥自然環境研究会 信山社ｻｲﾃｯｸ 2001 1600 　 生態学からみた身近な植物群落の保護 　 日本自然保護協会 講談社 2001 3800