騒音・振動、電磁波 書名 シリーズ名 著者名 出版社 出版年 価格 コメント 近隣騒音紛争解決のためのＱ＆A 　 後藤剏ほか 環境公害新聞社 1992 1457 住的空間に限られている 静かさを返せ！物語新幹線公害訴訟 　 名古屋新幹線公害訴訟団 風媒社 1996 1505 物語として読める 低周波公害のはなし 　 汐見文隆 晩声社 1994 1500 新たな騒音、低周波音の実態 道路公害と低周波音 　 汐見文隆 晩声社 1998 1600 高速道路の振動被害と低周波音 隠された健康障害　低周波公害の真実 生命と環境 汐見文隆 かもがわ出版 1999 1700 「噂の！東京マガジン」で紹介 静かさとは何か 文化騒音から日本を読む 　 中島義道ほか 第三書館 1996 2000 拡声器騒音・過剰放送への抗議 うるさい日本の私　「音漬け社会」との果てしなき戦い 新潮文庫 中島義道 新潮社 1999 580 過剰注意（管理？）放送への抗議 騒音文化論　なぜ日本の街はこんなにうるさいのか 講談社α文庫 中島義道 講談社 2001 780 上記の本の続編の文庫化 静かさは文化のバロメーター　ないことの豊かさ 　 宮川輝子 文芸社 2001 1300 　 電磁波はなぜ恐いか　暮らしの中のハイテク公害　改訂増補版 ﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑQ&A 天笠啓祐 緑風出版 1996 1700 　 電磁波 FOR BIGINNERS Ｓｃｉｅｎｃｅ 天笠啓祐 現代書館 1997 1500 図が多く､わかりやすい ケータイ天国電磁波地獄　増補版 週刊金曜日別冊ブックレット 　 週刊金曜日 1999 800 携帯電話に絞って考察 電磁波のナゾを解く 快楽脳叢書 松本剛 同文書院 1998 1300 　 電磁波はこわくない　究極の理解のための12章 　 田中祀捷 電力新報社 1997 1600 　 電磁場の健康影響 放射線との比較で考える 　 松岡理 日刊工業新聞社 1997 1400 　 電磁波の恐怖 　 天笠啓祐 晩声社 1997 1600 　 電磁波白書 　 大朏博善 クック社 1997 2300 週刊金曜日に批判されたが… 超・電化汚染　テクノ・ストレス・プロテクション 　 ＴＢＳラボ編 古川書房 1997 1262 　 あぶない電磁波！　ガン、白血病などを防ぐには 三一新書 船瀬俊介 三一書房 1996 850 やや、ヒステリックな感じ あぶない電磁波！続　ケイタイで脳しゅよう急増中… 三一新書 船瀬俊介 三一書房 1998 850 やや、ヒステリックな感じ 電磁波安全論にだまされるな 　 平沢正夫 洋泉社 1998 1450 　 がんと電磁波 　 荻野晃也 技術と日本 1995 2000 　 電磁波がわかる本　あなたの健康が危ない！ 知的生きかた文庫 山崎智嘉 三笠書房 1997 495 　 あなたを脅かす電磁波　ガンから身を守るために ＳＰＡＣＥ　Ｅ　ＢＯＯＫＳ 荻野晃也 法政出版 1996 1165 　 電磁波　絵と文章でわかりやすい 図解雑学　　　 二間瀬敏史・麻生修 ナツメ社 1999 1200 電磁波の基本がよくわかる。 電磁場からどう身を守るか 　 エレン・シュガーマン 緑風出版 2000 2200 　 電磁波の正体と恐怖　携帯電話やパソコン、電子レンジは大丈夫か?! ＫＡＷＡＤＥ夢新書 小山寿 河出書房新社 1996 660 　 電磁誘導・交流・電磁波 初等物理シリーズ 近角聡信 培風館 2001 1600 　 携帯電話その電磁波は安全か 　 ジョージ・カーロ　マーティン・シュラン 集英社 2001 1900 　 電力線・電磁場被曝　隠蔽する電力会社と政府 　 ポール・ブローダー 緑風出版 2001 2400