県内の高校生による文化・芸術滑動の祭典、県高校総合文化祭が25日、開幕した。「放て 僕らの青い太陽」をテーマに、県内各地で約3カ月にわたり、演劇や軽音楽、文芸など26部門の発表やコンクールなどが行なわれる。
文化祭は県高等学校文化連盟(県高文連・簗瀬公成会長=希望ヶ丘高校長)と県教育委員会の主催。
横浜市西区の県立音楽堂で同日、総合開会式が催され、生徒や学校・教育関係者、一般観覧者の約550人が出席した。
各部門の代表生徒が登壇。生徒委員長の県立横浜修悠館高3年、長谷川愛さんが「この総合文化祭は互いに切磋琢磨し、高め合う場。これまでの成果を発揮し、私たちの熱意を届けましょう」と呼びかけた。
続く発表パートでは、器楽・管弦楽と合唱の専門部会がそれぞれ演奏と合唱を披露。自然科学専門部会による発表も行なわれた。また参加者全員で「かながわ高文連の歌−地球からの贈り物−」を合唱し、開幕を盛り上げた。(杉山貴洋)