*神奈川県教育委員会「平成9年度公立高等学校入学者選抜の検討」内容項目一覧*
1 検討の方法 (1)意見聴取(2)アンケート調査の実施(3)入学者選抜結果の分析 2 検討の結果 (1)選抜日程について ア 関係者から寄せられた主な指摘・要望等 イ 県教育委員会の考え方 ウ 今後の対応 (2)制度について 〔制度全般・複数志願制〕 (ア・イ・ウ 同上) 〔総合的選考〕 (ア・イ・ウ 同上) 〔推薦入学〕 (ア・イ・ウ 同上) 〔全日制再募集〕 (ア・イ・ウ 同上) 〔隣接学区〕 (ア・イ・ウ 同上) 〔学校事務の増加〕 (ア・イ・ウ 同上) (3)入学者選抜業務支援システムについて(ア・イ・ウ 同上) (4)その他 〔学力検査問題〕 (ア・イ・ウ 同上) 〔進路指導〕 (ア・イ・ウ 同上) 3 今後の検討と改善 <A4版全7頁> →「入学者選抜の検討」の全文は、97年12月3日第3回入選対策会議にて、 資料として参加全分会に配布されています。 |
(1)平成9年度公立高等学校新入生 (2)上記新入生の保護者 ・配布数 32校 1,258人 ・配布数 32校 1,258人 ・回答者 32校 1,208人 ・回答者 32校 1,107人 (回収率96.0%) (回収率88.0%) 2 調査期間 平成9年5月12日から16日 3 調査結果の概要 (1)新入生に対するアンケート 問4 複数志願制について A1校志願より複数志額制の方がよい 39.6% B複数志顛制より1校志顛の方がよい 15.9% Cわからない 44.3% D無回答 0.2% 問6 選考の方法について A「成績」だけで合否が決まった方がよい 5.4% B個性や長所も含めて合否が決まった方がよい 27.2% C9年度選抜のように「成績」と個性や長所も 38.3% 含めた選考の組合せがよい Dわからない 28.8% E無回答 0.3% 問10推薦入学について A現在実施している学校、入学枠(定員)でよい 23.5% Bできるだけ少なくした方がよい 10.7% C実施する学校や入学枠(定員)をもっと拡大し 39.6% たほうがよい Dわからない 25.6% E無回答 0.6% (1)保護者に対するアンケート 問1 複数志願制について A1校志願より複数志願制の方がよい 48.2% B複数志願制より1校志願の方がよい 25.7% Cわからない 25.3% D無回答 0.8% 問3 選考の方法について A「成績」だけで合否が決まった方がよい 11.6% B個性や長所も含めて合否が決まった方がよい 19.1% C9年度選抜のように「成績」と個性や長所も 50.5% 含めた選考の組合せがよい Dわからない 17.5% E無回答 1.3% 問5 推薦入学について A現在実施している学校、入学枠(定員)でよい 26.0% Bできるだけ少なくした方がよい 16.0% C実施する学校や入学枠(定員)をもっと拡大し 34.1% たほうがよい Dわからない 22.5% F無回答 1.4% |
|
|
|
|