新校準備委員会 | 両校より管理職を入れて5名ずつ、県教委4名。月1回。 新校設置計画の作成など。 (00度8回)
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新校合同会議 | 両校の校内新校準備委員会で構成。20名程度。
新校準備委員会を受けて、具体的にさまざまな事項にっいて両校ですり合わせを行う。両校の各種合同会議で原案を作り、新校合同会議で合意を得て、さらに職員会議で合意を得てから、ようやうやく決定となる。 (00年度25回)
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移行期教育課程
合同会議 | 両校の校内新校準備委員より3名ずつ。 移行期(2年間)の教育課程の骨子を作る。 (00年度10回)
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新校教育課程
合同会議 | 両校の校内新校準備委員より3名ずつ。 新校の教育課程の骨子を作る。 (00年度10回)
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新校施設
合同会議 | 両校の校内新校準備委員より3名ずつ。 新校の施設の原案を作る。 (00年度5回)
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新校を考える会
担当者会 | 両校の校内新校準備委員より2名ずつ。 「開かれた学校」を視野に入れて、新たな組織を作る。 (00年度2回)
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合同系列会議 | 1校1系列あたり7名から9名程度(トータル6系列)。 普段は各校で別々に会議がもたれているが、合意が必要な時には合同で行われる。 (00年度3回)
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新校分掌会議 | 移行期から新校にかけての分掌の仕事のすりあわせを行う。
各校1分掌あたり2名ずつ。 (00年度4回)
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校内新校準備委員会 | 各校におかれている校内組織。各教科から1名以上。定例は週に1回だが、必要に応じて行われることが多い。長期休業中にも1日会議が数回行われる。5時からの会議も多い。 (00年度50回以上)
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